大根の葉には栄養たっぷり!今年は大根丸ごと1本食べつくそう!

最近は品種改良が進み、1年中手に入るようになった大根ですが、旬の時期はまさに今!
大根の旬の時期には、普通のスーパーでも大根の葉がついた状態のものを見かけるようになります。ですが、せっかく大根の葉がついていても、かさばるのもあってか、その場で捨てて帰ってしまう人が多く見受けられます。
でも、大根の葉にはたくさんの栄養が含まれていて、捨ててしまうなんてもったいない!
簡単な下処理さえすれば自家製冷凍野菜としても使え、とても便利です。今年からは、大根は上から下まで丸ごと、葉まで美味しくいただきましょう。

大根は白いので、緑黄色野菜ではなく、淡色野菜と思われがちですが、これ、半分あっていて、半分違っています。大根の根の部分(白い部分)は淡色野菜に部類分けされるのですが、葉は緑黄色野菜に部類分けされます。

緑黄色野菜か、淡色野菜かの区別は含まれるβカロテンの量で変わってきます。緑黄色野菜は、基本的にβカロテンが600μg以上のものを言いますので、大根を食べる時は、緑黄色野菜にあたる葉の部分も捨てずにしっかり食べたいですね。

さらに、大根の葉にはカロテン以外にもビタミンCやカルシウム、食物繊維などが豊富に含まれています。これだけ栄養たっぷりの大根の葉、やはり捨てるなんてもったいないですね。

大根の葉の保存方法

葉がついている大根を手に入れることができたら、真っ先に葉を切り落とすようにしましょう。野菜は加熱するまで生き続けていますので、葉がついたままの状態ですと、根の部分である白い部分の栄養をどんどん吸い上げていってしまいます。
そして、切り落とした葉は、いわゆる葉物野菜と同じで傷むのが早いので、なるべく早めに下処理をするようにしましょう。

大根の葉の下処理方法

大根の葉は、下処理が完了すれば冷凍保存が可能です。
下処理方法はとても簡単で、かつ使い勝手も良いので、自宅で冷凍ストックしておくのがおすすめです。

1. ボウルに水をはって、その水の中で大根の葉をふり洗いする。
(葉の中でも特に根元部分に土が入っている可能性が高いので、根本部分を中心に念入りに洗うようにしてください)

2. 大根の葉を食べやすい大きさに切って、さっと茹で、冷ます。

それだけで下処理は完了です。この状態で冷凍保存が可能ですので、使いやすい量に小分けにしておくと便利です。お味噌汁を作るとき、チャーハンの具など、凍ったまま加えて加熱すれば、手軽にいつもの料理の栄養価をアップできますよ♪

大根を丸ごと買って家まで持って帰るのはなかなか面倒ですよね。でも栄養たっぷりの葉を捨ててしまうのは本当にもったいない!今年は栄養たっぷりの大根の葉までしっかりいただきましょう。

 

記事/菅 智香

育児料理アドバイザー。食育インストラクター、AGEフードコーディネーター。
一般企業退職後、結婚、出産を経て、改めて食の大切さを感じ、食育インストラクターの資格を取得。
SNSを中心に、子供と一緒に作る料理、子供に食べさせたい料理を提案、百貨店などにて登壇中。

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ケノコト
食という字は「ケ」とも読みます。
「食べる」や「糧」といったことを表すとともに、ハレとケのケ=「日常」の意味も。
日常がもっと楽しく、もっと美味しくなるように 。
きっかけになるコトを発信していきます。
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