初夏、野菜と共にたっぷり食べたい『初鰹の和風マリネ』

「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」江戸時代に人々が好んだものを俳句に詠んだものです。江戸っ子の間では、初夏に出回る初鰹を食べるのが粋だったそう。令和の時代を迎えた現代も、日本食には季節の旬を味わうことを大切にする文化があります。

秋に出回る「戻り鰹」が脂を多く含むのに対し、初夏の「初鰹」はさっぱりした味わいです。暑さが日に日に増すこの季節、今も昔も変わらない人気食材初鰹。江戸時代には恐らく作られなかったであろう「マリネ」という調理法で、新しい時代の初夏の食卓を彩ってみませんか?

 

『初鰹の和風マリネ』材料(4人分)

初鰹(たたき) 300g

大根      300g

三つ葉     1袋

塩       小さじ1と1/2

レモン果汁   大さじ1

にんにく    2片

サラダ油    大さじ1

 

『初鰹の和風マリネ』作り方

1. にんにくの皮をむき、縦半分に切って芽を取り除いたら薄切りにします。小さな耐熱皿に入れ、サラダ油を加え浸します。

2. ラップをせずそのままレンジで3分加熱し、ザルに上げ油とにんにくチップスを分けておきます。

3. 大根は千切りにし、三つ葉は3㎝長さに切ります。鰹は2㎝厚さに切り分けてから一口大に切ります。

4. ボウルに鰹、大根の順に入れ、塩大さじ1を振って上の大根だけを10回揉みます。

その後、全体を軽く混ぜ合わせたら塩小さじ1/2を加えます。
鰹を下からすくい上げて軽く抑える作業をを20回ほど繰り返します。

5. さらに三つ葉を加えよく混ぜ合わせたら、レモン果汁と2の油を加えヘラで全体をよく混ぜ合わせ完成です。

皿に盛り、上から2のにんにくを散らして召し上がれ♪お酒のあてにもぴったりです。

 

『初鰹の和風マリネ』ポイント

・混ぜる時、鰹が多少崩れても構いません。崩れることで味が染みます。
・鰹のたたきの量は前後してOK。その際、大根は鰹とほぼ同量に。
・サラダ油にお好みで少しごま油を加えても。香ばしさがプラスされます。

 
【調理時間】15分

 
レシピ/ 大西 麻子

自然豊かな福井育ち。料理旅館で育った祖母の影響で幼児の頃から料理を始め、中学生になってからは家族の夕食を毎日作る大の料理好き。料理と暮らしを紹介したブログはランキング上位になり、わずか2年で出版に至る。4歳の息子と夫の3人暮らし。家族との暮らしを第一に、書籍や企業へのレシピ開発、写真提供をしている。現在、大好きな花や旅をテーマにした料理教室、ワークショップを計画中。

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著者プロフィール

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ケノコト
食という字は「ケ」とも読みます。
「食べる」や「糧」といったことを表すとともに、ハレとケのケ=「日常」の意味も。
日常がもっと楽しく、もっと美味しくなるように 。
きっかけになるコトを発信していきます。
https://kenokoto.jp/

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