タスカジアンバサダーによる春食材の試作会

タスカジさんとして活躍するお料理部門の4名で春の食材を使った試作会を開催しました。新玉ねぎ、新しょうが、春キャベツなど春ならではの野菜を使った料理を14品紹介します。

食材は春野菜を中心に

使用した食材.jpeg

今回は事前に買い物を済ませておきました。春ならではの野菜として、新玉ねぎ、新じゃがいも、新生姜、春キャベツ、菜の花、アスパラガス。そして春が旬であるアサリをチョイスし、お肉は豚ひき肉と鶏ひき肉を購入しました。

残りは季節を問わず、手に入れやすい食材である豆腐やちくわ、こんにゃく、きのこ類などを合わせました。依頼者さまのお宅でも常備されていることの多い食材でもあります。

豚ひき肉 1パック(278g),鶏ひき肉 1パック(261g),アサリ 1パック

ホタテ貝柱 1缶,新玉ねぎ 3個,新じゃがいも 4個(使用した分)

新生姜,スナップエンドウ,アスパラガス 3本,菜の花 1パック

人参 1本,トマト 1個,しめじ 1パック,えのき 1パック

 牛乳,卵 6個,豆腐,ちくわ,こんにゃく,ピーナッツバター

■完成したのは15品

写真1海苔巻つくね.jpeg まずは4人で食材を眺め、現場だったらどんなものを作るか、ざっくばらんに話をしながら進めました。なかでも鶏ひき肉を海苔で巻いて焼くだけというこの海苔巻つくね!お弁当にもピッタリの一品。切り方によってもまた変化があります。 

みじん切りした玉ねぎとひき肉を混ぜ合わせ、半分の大きさにカットした海苔に薄くのばし、油を引いたフライパンでころころと転がして焼くだけ!今までのつくねのイメージとはまた違うおいしさでした。

写真2菜の花のピーナッツバター和え.jpeg

こちらも手軽にできる一品です。菜の花をさっと茹で、スキッピ―のピーナッツバターと和えるだけ!あればすりごまをちらすと見た目もぐっと良くなります。

和え物のコツはしっかりと水気を絞ることです。この一手間で調味料の量を加減できますし、なにより素材の味が引き立ちます。ピーナッツバター以外にも、からし醤油を絡めてもおいしい大人のおかずになります。

写真3mamanbaメンチカツ.jpeg

続いて春キャベツをたくさん入れたメンチカツ。これはmamanbaさんのご依頼者さまからも評判のもので、満場一致で早々に決まったメニューです。ひき肉の2倍近い野菜(みじん切りした玉ねぎとキャベツ)を混ぜ込んだメンチカツ。

揚げたてを食べられる幸せをかみしめつつ、ぱくり。野菜がたっぷりでメンチカツとは思えないような軽めの揚げ物で、ソースのほかポン酢にも合いそうなメンチカツでした。

写真4クリームコロッケ.jpeg

続いてもご依頼者さまからリクエストが多いというクリームコロッケを作ることになりました。私自身、新婚時代に作ったものの、揚げている途中で爆発してしまうという悲しい過去を持ち、その後一度も作っておらず…。

クリームコロッケの破裂を防ぐコツは2点。生地をしっかりと冷やすことと、パン粉を細かくしてまんべんなく生地にいきわたらせること!これでクリームコロッケの悲劇はなくなります。

 クリームコロッケと言えば、コーンクリームやカニクリームを想像すると思います。しかし、今回は春野菜との組み合わせをしたくてアスパラとホタテ缶を組み合わせてみましたが、大成功!クリームコロッケは懐が深いです。

 写真5新生姜の甘酢漬け.jpeg

続いては新生姜の登場です。こちらは定番の甘酢漬けでおちつきました。酢、砂糖、塩を小鍋に入れて煮立たせ、そこへ新生姜を入れて漬け込みます。この時期にしか手に入らないので、1年分作っている方もいるほど!

この甘酢漬けの生姜を刻んで入れるだけで、ただのきゅうりの浅漬けもワンランクアップします!もちろん、ちらし寿司などやおいなりさんなどもぴったりです。

写真6ちぎりこんにゃくの焼肉ソース炒め.jpeg

手でちぎったこんにゃくを焼肉ソースで炒めるだけという時短レシピです。余りがちな焼肉ソースですが、こんなふうに野菜ではなく、こんにゃくと合わせるのも新しいです。七味をふりかければ大人のおつまみに変身します。

 写真7新玉ねぎのせトマト.jpeg新玉ねぎを薄くスライスして、砂糖をふりかけます。少ししたらぎゅっとしぼり、それをスライスしたトマトに乗せます。いわば、塩もみならず砂糖もみです。こうすることで玉ねぎのツンとした辛みもマイルドになり、生でもおいしくいただけます。

味つけはオリーブオイルと塩コショウ。あればパセリやバジルなどをちらしてください。今回は自家製のパセリをちらしました。

 写真8春野菜のお吸い物.jpeg目にも美しいお吸い物。こちらは、とある出汁メーカーのランチで食べたものを再現してみました。出汁をしっかりと効かせたお吸い物はほっとします。具材はさっと茹でた菜の花、スナップエンドウ、しめじ、豆腐です。

 スナップエンドウを縦にカットして、実の部分を見せる一手間。お店でいただくものに一歩近づきます。菜の花も春っぽさを一段と感じさせてくれます。

写真9アサリとキャベツのバター蒸し.jpeg 今回、どうしようか一番迷った食材がアサリです。冬であればクラムチャウダーや酒蒸しにするところですが、今回のテーマは春!そこで春キャベツを合わせて蒸し焼きすることにしました。アサリのエキスがしっかりとキャベツになじみ、とてもいい組み合わせになりました。残っていたしめじも一緒に蒸し、パセリをちらしました。

写真10タラモサラダ.jpeg

 蒸した新じゃがいもと明太子、マヨネーズ、少量の牛乳でタラモサラダにしました。じゃがいもを蒸しあげることで余計な水分もなく、ほっくりとしたおいしいサラダになりました。

じゃがいもは蒸すと皮をむくのも手軽にできます。そしてビニール袋を使ってじゃがいもをつぶすとつぶしやすいのですし、洗い物も減るのでおすすめです。

 写真11ミモザサラダ.jpeg

こちらも春野菜を使った温野菜のサラダです。卵の黄身部分をちらしてミモザサラダにしました。彩りもきれいなので、食卓も華やぎます。

写真12アスパラ鶏つくね.jpeg  鶏ひき肉にアスパラと玉ねぎを混ぜ、甘辛く味つけをしました。残ったひき肉を使ったためミニサイズになりましたが、子どもやお弁当にもちょうどいい大きさになりました。 

■フードロスをなくす工夫も

ここからは残った食材を組み合わせて作ったものです。

 写真13チヂミ.jpeg

フライの残った衣の材料で作ったチヂミです。えのきと玉ねぎ、そして冷蔵庫に残っていた小松菜を追加して作りました。

 写真14ちくわと残り野菜のカレー炒め.jpeg

ちくわと残った野菜(玉ねぎ、アスパラ、しめじ)を炒め、カレー粉としょうゆで味つけしました。カレー粉は手軽に味の変化をつけることもできるので、現場でも重宝しています。

 写真15キャロットラぺ.jpeg残っていたにんじんをスライサーでカットし、オリーブオイルと酢、塩コショウで味付けをします。今回はくるみを刻んで入れ、パセリをちらしました。くるみ以外のナッツやレーズンなどもおいしいです。

おわりに

 冬に続き、2回目の試作会でしたが、今回も勉強になることがたくさんありました。試作会の翌日、ご依頼者さまのお宅で「海苔巻つくね」を作りました。メンチカツやクリームコロッケもさっそく復習したいです。次回は夏野菜の試作会です。どうぞおたのしみに! 

【今回参加した第2期アンバサダーのみなさん】 

Yo-koさん(https://taskaji.jp/user/profile/7709

mamanbaさん(https://taskaji.jp/user/profile/16298

ままみさん(https://taskaji.jp/user/profile/25372

ライター:aki

▼タスカジアンバサダーについてはこちらをご覧ください

https://corp.taskaji.jp/release/2018/08/17/ambassador/

https://corp.taskaji.jp/news/2018/09/17/taskaji_ambassador/

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タスカジとは:タスカジの詳細

運営会社について:株式会社タスカジのHP

 

著者プロフィール

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aki
辰年生まれの水瓶座B型
一男一女の母で趣味は旅行とホームパーティーとホストマザー
自分仕様のキッチンがお気に入りのスペース
タスカジさんとしてもお仕事レビューはこちら
http://taskaji.jp/user/profile/31294

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