品質表示を要チェック!失敗のないダウンコートの選び方

真冬の必須アイテムのダウンコート。その種類があまりにも多くどれも選べばよいのか迷いやすいもの。どうせ選ぶなら、より温かいダウンコートを選びたいものですよね。そのためには、ダウンコートの品質表示をチェックすることが重要になります。そこで今回は、品質表示を重視したダウンコートの選び方をご紹介します。

■品質表示のダウンの割合は参考にならない?

ダウンコートの品質表示には、ダウンの割合(ダウンとフェザーの比率)が表示されています。製品によって多少の違いはあるものの、通常は、ダウンとフェザーの比率がパーセンテージで表示されています。(例 ダウン80%、フェザー20%)

ちなみにダウンは、羽毛のことで、フェザーは羽根のことです。

一般的にダウンの割合が高ければ高いほど、温かいと考えられていますが、厳密には、必ずしもそうとは限りません。品質表示に記載されているのは、あくまでもダウンとフェザー(あるいは中綿の場合もあります)の比率であって、羽毛の量ではないからです。

つまり、ダウンコートを選ぶ場合、品質表示で、ダウン80%、フェザー20%と表記されているものと、ダウン90%、フェザー10%と表記されているものを、単純に比較することができないということです。ダウンの割合が低くても、使用されているダウンの量がダウンの割合が高いものより多いという場合も十分にあり得るということです。

さらに、同じ量のダウンが使用されていたとしても、使用されているダウンが、グース(ダチョウ)であるか、ダック(アヒル)であるかによっても、やはり温かさが変わってくるようです。ちなみに、グースの方が高品質で温かいといわれています。 

■ダウンコート品質表示のフィルパワー(FP)をチェック

ダウンコートの品質表示にフィルパワー(FP)が記載されているものがあります。このフィルパワー(FP)は、温かさの指標ともいえ、ダウンコートを選ぶ際に大変に参考になります。

フィルパワー(FP)は、同じ量のダウンのかさ(ダウンのふくらみ具合)が数値化されたものです。かさが高いということは、それだけダウンが空気を含むんで温かくなっているという証拠になります。そのため、フィルパワー(FP)の数値が高ければ高いほど、温かく上質なダウンであると考えられます。

ご参考までに、日本繊維製品品質技術センターによる基準では、フィルパワー 500以下が低品質、フィルパワー600~700が良質、フィルパワー 700以上が高品質とされています。

ただ、フィルパワーは、必ずしも品質表示に記載されているわけではありません。その場合は、ダウンコートを手で押してみて、その戻り具合を確かめてみましょう。すぐに元に戻るものほどフィルパワーが高いと考えられます。

また、上記の基準は、あくまでも日本繊維製品品質技術センターによるものであって、ダウンコートの各メーカーによっては、基準に違いがあります。そのため製品によっては、フィルパワーが500でも高品質をアピールしているものもあるので、その点の見極めも重要になるでしょう。

 

おわりに

  ダウンコートを選ぶ際の品質表示のチェックポイントについておわかりいただけたでしょうか?あとは、表地に風を通しにくい素材(ナイロンやポリエステルなど)が使われているかのチェックもお忘れなく!

ライター:sion

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時短・ゆる家事になるために、日常の暮らしを工夫しています。掃除、洗濯が得意分野で人には今さら聞けない家事の仕方、時短になる方法を中心に記事化しています。美味しいものが好きなので、最近は時短料理も研究中。

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