牛すじを使ってみよう。基本の仕込み『牛すじの下茹で』

ぷるぷる食感が魅力の牛すじ。レストランなどで食べるもの、と思っている方が多い食材のひとつかもしれませんね。そもそもスーパーなどで売っていることを知らない方もいるのでは?牛肉の中では、ちょっと手間がかかる部分であるために、格安なのでお得。しかも仕込みの時に出る煮汁も使うことができるから、家で仕込みをすると色々と幅広く使うことができてオススメの食材です。

『牛すじの下茹で』の材料(作りやすい分量)

牛すじ

1kg

たまねぎ

小2個

にんじん

1本半

セロリの葉

1本分

ブラックペッパー(ホール)

小さじ1

焼酎

75g

1L

『牛すじの下茹で』の手順

1. 大きな鍋に湯を沸かして沸騰したら牛すじを表面の色が変わるまで茹でる。その牛すじをザルにあげて熱湯をかけて脂やアクを洗い流す。

2. 圧力鍋に1の牛すじとその他の材料をすべて入れ、フタをして中火にかける。高圧に合わせてピンが上がったら弱火にし、20分ほど加圧した状態で煮た後火を止めてそのまま減圧するまで置いておく。

3. ピンが下がって減圧ができたらフタを開け、しばらく冷ましてから牛すじ・野菜・茹で汁に分ける。
茹で汁は人肌になったら漉してブラックペッパーやアクなどを取り除く。しっかり冷まして、固まった脂と分ける。

『牛すじの下茹で』のポイント

加圧して煮る時間は一般的なものです。圧力鍋はメーカーによって圧力に違いがありますので、様子を見て時間を決めてください。牛すじの中心部分を箸でつまんでみたときに両端が下がった感じになれば、下茹でオッケーです。

【調理時間】30分(茹で汁を冷ます時間は除く)

 

レシピ/ 料理家 金子ふみえ
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ブログ『ふみえ食堂 - a table to be full of happiness-』 
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ライタープロフィール

料理家。食べることは生きること、「ココロとカラダが喜ぶごはんを!」をモットーに、身近な食材で作るシンプルかつ魅力的な料理を提案中。「もっと楽しく、もっとおいしく!」お家ごはんを楽しむためのcooking workshopやイベントを行う『ふみえ食堂』主宰。
出版パーティーや写真展、ファッション誌の撮影現場などへの彩りゆたかで目にもおいしいケータリングも人気。OZモールにて『おつまみごはん』連載やツヴィリング.J.A.ヘンケルスジャパンほか企業のレシピ開発、ウェブ・ELLE gourmet ほか雑誌へのレシピ提供など幅広く活躍中。著書にデザイナー感覚をいかした『ニュー スタイル レシピ』(主婦と生活社)。

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