あきらめるのはまだ早い!血液のシミを洗濯でスッキリ落とすコツ

 血液が衣類についてしまうと、普通に洗濯しただけでは、なかなか落ちない場合が多いですよね。特に、いつついたのかも不明な古い血液のシミは、もう落とせないとあきらめやすいものですよね。今回は、あきらめる前に、ぜひ試していただきたい、どんな血液のシミも洗濯でスッキリ落とすためのコツをご紹介します。

■時間が経っていない血液のシミの場合

血液のシミ落としは時間との勝負です。血液のシミは、時間が経てば経つほど、血液の成分であるたんぱく質が変質するため、落とすのが大変になってしまうからです。 

血液は、ついてからすぐにその部分を水で洗えば、それだけでスッキリ落とせる場合も多いです。 完全に落としきれなくても、水である程度落としておいてから、洗濯機にかけた方が落ちやすくなるので、応急処置として、このひと手間を加えることをコツとしてぜひ覚えておきましょう。 

すぐに水で洗えない状況で血液が付いてしまった場合は、応急処置として、ティッシュで、とりあえず、軽く表面の血液を落としておくようにしましょう。落とし方は、血液のついた部分の布の裏にティッシュを当て、その上を別のティッシュで軽くトントンと叩くという方法をお試し願います。 

■時間が経過した頑固な血液のシミの場合

時間が経過してすでに変色しているような頑固な血液のシミは、その部分を水洗いしても、まさに「焼け石に水」状態で、まったく意味がありません。 

その場合は、酸素系漂白剤でつけ置きした後、洗濯機にかけるという方法を試してみましょう。その際、つけ置きずるのは、水ではなく、30度~40℃程度のお湯を使用するのがスッキリ落とすためのコツになりますよ。ただし、それ以上温度を上げると血液の成分であるタンパク質が固まってしまう怖れがあるためその点はくれぐれもご注意願います。

 つけ置きする時間は、長ければ長いほど効果的です。ただ、つけ置きの時間は、長くなればなるほど、その分、衣類が傷みやすいので、できれば、1時間~2時間程度を一応の目安として、適宜調整していただければと思います。

この方法で、大方の血液のシミはスッキリ落とすことが可能ですが、つけ置きする前に、歯ブラシを使用して、それで軽く血液のシミを落としておくとさらに効果的ですよ。

歯ブラシを使用した方法は、まず血液のシミの部分の裏に布を当てた後、血液のシミの部分を、台所用中性洗剤をつけた歯ブラシで、軽くとんとんと叩くだけ、と簡単に試すことができます。叩くことによって、血液のシミをある程度は、裏に当てた布に移すことができるようです。

 

おわりに

   血液のシミを洗濯でスッキリ落とすためのコツについてご紹介しました。ただ、今回ご紹介したコツは、あくまでも、家庭での洗濯機洗いが可能な衣類に限られます。家で洗えない衣類の場合は、脱色や変色を招く怖れがあるので、その点はくれぐれもご注意願います。コツを試す前に、洗濯表示を確認していただければ安心です。

ライター:sion

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sion
時短・ゆる家事になるために、日常の暮らしを工夫しています。掃除、洗濯が得意分野で人には今さら聞けない家事の仕方、時短になる方法を中心に記事化しています。美味しいものが好きなので、最近は時短料理も研究中。

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