もしかして間違ってない?意外と知らない料理酒の保存方法

 料理に欠かせない調味料のひとつといえば料理酒ですよね。ただ、料理酒の保存方法に問題があると、変質したり風味が損なわれたりして、料理酒本来の役目を果たせなくなってしまうので注意が必要です。そこで今回は、料理酒の最適な保存方法についてご紹介します。

■まずは料理酒について知ろう

料理酒とは、その名が示す通り、料理用のお酒、すなわち、料理に使用するために作られたお酒のことです。料理酒は、食塩が添加されているタイプと、食塩無添加のタイプに分けられます。もちろん、日本酒(飲用の清酒)や合成清酒も、料理に使用することができるため、広義では、料理酒に該当します。さらに、みりんや発酵調味料も、料理酒の一種と考えることができるでしょう。

料理酒には、素材の生臭みをとる、味のしみこみをよくする、素材をやわらかくする、味をまろやかにする、コクや旨味をつけるなどの働きがあります。これらの働きよって、料理酒と使うのと使わないのとでは、料理の出来栄えに大きな差が生じます。

調味料のコーナーで販売されている料理酒の多くは、食塩が添加されているタイプの料理酒です。食塩を添加して飲酒不可にすることで酒税の対象から外れるため、手頃な価格での入手が可能です。食塩無添加のタイプの料理酒も調味料のコーナーで入手できますが、料理用とはいえ飲酒も可能なため酒税対象となり、その分、お値段は高めになります。 

■開封前は冷暗所で保存可能

どの種類の料理酒も、開封前は、冷暗所で保存可能です。直射日光の当たる場所や高温になる場所は、風味を損なう怖れがあるので、開封前でも保存場所には適しません。

開封前の保存場所が適切である場合は、製造年月日から、9か月~1年は保存可能です。詳細については、各ラベルの賞味期限をご確認願います。

 

■開封後は冷蔵庫で保存するのがベスト

料理酒のラベルをチェックして、「開封後冷蔵保存」と明記されているものは、冷蔵庫で保存する必要があります。特に明記されていないものは、開封前と同様に直射日光の当たる場所や高温になる場所を避け、冷暗所での保存が可能です。通常アルコール度数が高いものは、冷暗所での保存が可能になるようです。 

出し入れがスムーズで便利なため、常温保存可能な場合は、ガスコンロ下に保存されてもよいかもしれません。ただ、その場合も、やはり、常に一定の低温状態が保てる冷蔵庫での保存がベストではあるようです。 

■保存の際の注意点

料理酒を保存する際は、キャップをしっかりと閉めていることを、必ずチェックしましょう。特に頻繁に使用する場合は、うっかり閉め忘れることがあるので気をつけましょう。

キャップの閉め忘れによって、中身がこぼれたり、アルコール分が飛んでしまったりするのは比較的よくあるケースのようです。開封後に冷蔵庫で保存した場合、およそ2カ月程度は使用可能です。

 

おわりに

   料理酒の最適な保存方法をご紹介しました。最適な方法で保存しても、やはり開封すれば時間と共に、風味や質は落ちてしまうので、開封後はなるべく早めに使い切るようにしましょう。

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時短・ゆる家事になるために、日常の暮らしを工夫しています。掃除、洗濯が得意分野で人には今さら聞けない家事の仕方、時短になる方法を中心に記事化しています。美味しいものが好きなので、最近は時短料理も研究中。

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