2歳からできる!『野菜の下処理のお手伝い』

野菜の下処理のお手伝いも子どもの食育の一つです。初夏から夏にかけてはさまざまな野菜が出回ります。旬の野菜に触れることで食に対する興味・関心が高まるだけでなく、手指の巧緻性の発達にもつながります。

玉ねぎの皮むき(2歳~)

玉ねぎの外側の皮をぺりぺりと剥がすのは大人でも時々難しく感じることがありますよね。薄い外側の皮を上手に掴むこと、慎重に剥がすことは手指の巧緻性、集中力の発達につながります。
皮を剥きすぎて、食べられる部分も剥いでしまうと目から涙が出るほど痛くなることがあるので、小さいお子様はご注意ください。大きいお子様は「玉ねぎには目から涙が出るほど痛くなる成分がある」という学びになります。

玉ねぎの皮むき

じゃがいも洗い(2歳~)

出来れば泥付きのじゃがいもがいいでしょう。タワシを片手にゴシゴシと洗ってもらいます。表面がツルっとしたメークインよりも、凸凹している男爵の方が洗い応えがあるのでおすすめです。小さいお子様だと片手で持ちきれない場合があるので、あまり大きすぎるものは避けた方が良いでしょう。片手でじゃがいもを持つ、タワシでこするという行為は大人にとっては簡単なことですが、小さな子どもにとっては難しいことなのです。

泥付きのじゃがいも

コロッケづくり(4歳~)

新じゃが芋が出回るこの時期はコロッケ作りに挑戦!コロッケの種となる材料の混合、コロッケの形に成形、衣付けは子どもにとって大仕事です。一連の流れを体験をすることでコロッケの材料や作り方を学ぶことが出来ます。4歳ぐらいだとこの一連の流れができますが、年齢の低いお子様は衣付け以外の作業がおすすめです。
成形のときに真ん丸になってしまわないように少しつぶすように伝えたり、「ハンバーグのイメージをしよう」と他の料理を例に出して伝えると成形しやすいですよ。

枝豆とり(2歳~)

枝付きの枝豆を購入した際はやっていただきたいお手伝いです。多少力は必要ですが、慣れるとブチブチと見ていて気持ちの良いくらい枝からとっていきます。枝からとるだけではなく中を開いて見るのも楽しいですよ。

枝豆

そら豆の豆取り(3歳~)

そら豆の割れ目に爪を食い込ませるのが難しい作業になります。子どもの指は小さいのでなかなか開くことができませんが、開くことができたときの喜びはひとしお。指の使い方、力の入れ方を学ぶことができます。また、そら豆のさやの内側は白くフワフワです。このフワフワに触れるのもそら豆の豆取りの楽しみの一つです。
そら豆は少し苦味とえぐ味があるため、子どもにはあまり好かれない野菜の一つですが、自分で開いたそら豆なら食べてくれるのではないでしょうか。

 そらまめ

とうもろこしの皮むき(2歳~)

複数枚一緒に剥くのは力が必要で難しいため、外側から1枚ずつ剥くように声掛けをしましょう。皮を剥いていくにしたがって皮の厚さが薄くなってくるので剥きやすくなりますよ。また、中の粒が見えてくると子どもは喜びます。
2歳では難しいですが、3~4歳ぐらいになると芯を折ることもできます。テーブルの端にとうもろこしを置き、テコの原理を使うと折りやすいです。もし、力が足りなくて難しそうであれば大人がとうもろこしを抑え、子どもは芯を両手で持って折るようにしましょう。勢い余って床に身体をぶつけないように気を付けてくださいね。

とうもろこしの皮むき

野菜の下処理はとても簡単なお手伝いであり、食育でもあるので親子で楽しみながら取り組んでみてくださいね。

記事/ケノコト編集部

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ケノコト
食という字は「ケ」とも読みます。
「食べる」や「糧」といったことを表すとともに、ハレとケのケ=「日常」の意味も。
日常がもっと楽しく、もっと美味しくなるように 。
きっかけになるコトを発信していきます。
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