コツさえ押さえれば意外と簡単!畳の掃除は正しい方法がある

 畳のお掃除は、ただ掃除機をかけているだけ、という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、畳は、正しい方法で掃除しないと、畳を傷め、寿命を縮めるリスクが増大します。そこで今回は、畳の正しい掃除方法をご紹介します。 

  ■まずは、畳の素材をチェック

 畳の素材の大半は、「い草」ですが、最近の畳には、和紙や樹脂を素材にしているものもあるので、念のために、ご自宅の畳みの素材をチェックしておきましょう。

掃除方法は、基本的にどちらも同じです。ただ、お掃除の際に気を付けたい点が、素材によって異なってくるので、素材を把握しておいた方が、より行き届いたお掃除が可能になりますよ。

 ■普段の畳の掃除方法

1.掃き掃除

 掃き掃除の基本は、畳の目に沿って掃いていくことです。掃除道具としては、昔ながらの和ほうきが最も適しています。掃除機を使用する場合は、目に沿って、丁寧にゆっくりと掃除機を動かすのがポイントです。 

特に素材が「い草」の畳は、繊細で傷みやすいので、掃除機を使用する場合は、強く押し付けることのないようにご注意願います。掃除機に「畳みモード」がある場合は、畳モードに設定しましょう。

 人気のお掃除ロボットは、畳の目に沿ったお掃除ができないので、畳の掃除には適しません。目に沿わせずに掃除機を動かすと、畳の表面やヘリを傷ませてしまう怖れがあるからです。

2.拭き掃除

畳は湿気が大の苦手です。そのため水拭きはできれば避けた方が安心です。水拭きをする場合は、お水に少量の酢(濃度1%ぐらいのわずかに酢の香りがする程度)を混ぜたものに雑巾をつけて、固く絞ってから、目に沿って拭いていきます。その後、必ず乾いた雑巾で乾拭きして、水気をよく取り除いておきましょう。

ダニやカビの発生を抑えるためにも、こまめなお掃除を心がけましょう。

 

■畳についた特殊な汚れの掃除方法

カビの汚れ

消毒用アルコールを含ませた布で拭き取った後、からぶきしてよく乾かします。 

しょうゆなどのシミ

シミに塩を振り、畳の目に沿って歯ブラシで汚れを掻き出した後、掃除機で吸い取る、という方法を繰り返します。できればシミになる前に、こぼしてすぐに処理するのがベストです。こぼしてすぐの場合は、小麦粉などの粉状のものをかけて、掃除機で吸い取ってから、固く絞った布で拭き、仕上げに乾拭きします。

家具などの凹み

凹んだ部分に霧吹きをかけた後、濡れたタオルを当て、アイロンをかけます。 

焼け焦げ

焼け焦げの跡を消すことはできませんが、透明のテープなどを貼って焦げ穴を広げないよな処置が必要です。放置すると穴が広がり畳の劣化につながります。

畳焼け

酢水(水とお酢7:3の割合)を作ります。そこに雑巾を浸してよく絞り、畳焼けのところを丁寧に拭いていきましょう。

 

おわりに

 畳は、思いのほかデリケートなので、長持ちさせるためにも、こまめに空気を入れ替え、正しい畳の掃除方法を心がけましょう。できれば、半年に一度のペースでの天日干しが理想的です。

 

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著者プロフィール

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時短・ゆる家事になるために、日常の暮らしを工夫しています。掃除、洗濯が得意分野で人には今さら聞けない家事の仕方、時短になる方法を中心に記事化しています。美味しいものが好きなので、最近は時短料理も研究中。

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